ぎっくり腰ってなんでなるの?

冬場になるとぎっくり腰の患者様が多くなるのですが、ぎっくり腰とは『グキッ!』と急に発生するすべての腰痛のことをいいます。

私自身も柔道をやってたときがあって、ぎっくり腰になったことがあるのですが、その強烈な痛みから『魔女の一撃』という恐ろしい表現を使われることもあります。

冬場は全身の筋肉がかたまりやすいので腰の動きが悪くなって疲労がたまると、重いものや腰をひねった時に腰の筋肉が傷つき痛みがでるのです。

※ぎっくり腰には椎間板ヘルニアなどの痛みも含まれます。

次はぎっくり腰の原因についてみていきましょう。

 

ぎっくり腰になりやすい人の特徴とは?

ぎっくり腰になりやすい人の特徴といえば、やはり姿勢の悪さからがほとんどではないでしょうか?

人間まっすぐであればバランスが保たれているため、かたよることはないので痛みが出にくいですが、パソコンやスマホなどをいい姿勢で見ている人を見たことがありません。

他にもなりやすいひとの特徴がありますが、いくつあてはまるでしょうか?

1.ここ最近急に太ってしまった。

2.近場でも車に乗り、歩く習慣がない。

3.ハイヒールをよく履く。

4.イスに座るとき浅く座る。

5.重い荷物をよく持つ機会がある。

6.あぐら・横座り・足をよく組む。

7.タバコをよく吸う。

8.冷え性である。

などたくさんありすぎて覚えきれないですが、たぶん無意識でされているんじゃないでしょうか?

ひとつでも私これやってるわー!』『オレも知らんうちにやってるわー。』とあてはまることが

1つあれば、
ぎっくり腰のイエローカード

3つ以上あれば、
ぎっくり腰のレッドカード
予備群です。

 

もう少し、くわしく説明していきましょう!

1.ここ最近急に太ってしまった。
歩くと膝にかかる負担は体重の約3倍といわれているのは、ご存知だと思います。
筋肉で体重が増えたのならいいのですが、脂肪で体重が増えたのなら要注意です!

 

2.近距離でも車に乗り、歩く習慣がない。
車に乗るとべちゃっと座りながら運転をしてしまい、姿勢によくないし、腰に体重がかかりやすくなります。
また車を使っての移動が多くなると、歩く距離が短くなるので筋力がおとろえやすくなります。

 

3.ハイヒールをよく履く
ぼくは男なのでハイヒールを履くことがないため感覚がわかりませんが、ハイヒールを履くとからだに悪いだろうなぁという原理だけはわかります。
かかとが上がる分姿勢は前にかかるので、バランスを取り返そうとして膝が曲がりながら、姿勢を正そうとします。
これを繰り返すと、反り腰になったり、膝の変形にまでつながってしまいます

 

4.イスに座るとき浅く座る
背中がむちゃくちゃ丸くなります!
背中が前に引っ張られ続けるのでそりゃ腰も首も痛くなります。

 

5.重い荷物をよく持つ
膝を深く曲げてテコの原理で荷物を持ち上げるのならいいんですが、腰だけ曲げて腰で持ち上げようとしたらいつかはグギッ!ときますよね。

 

6.あぐら・横座り・足をよく組む
姿勢+骨盤が大きくゆがみます。
ゆがむと本当に重心が偏り、左だけ筋肉がかたいとかのアンバランスなことが起こります。

 

7.タバコをよく吸う
血管が思いっきり縮んでしまい、血行が悪くなるので筋肉の回復が遅れます。
お金もかかるのに体を悪くするのでやめた方が、体にも財布にもやさしいです

 

8.冷え性である
言わずもがなですが、タバコと一緒で血行が悪くなるので、回復が遅れて疲労が溜まります。
特に夏でもクーラーのあたり過ぎで冷えることもあるので、腰を冷やさないようにしてください!
次はこれらのことが原因で腰に疲労が溜まり、ぎっくりになりやすい場面をご紹介します!

 

ぎっくり腰になりやすい場面とは?

当院の患者様がぎっくり腰になられるときに何をしてなったのか?とお聞きすると、重たいものを持ったり、長時間座っていて立ち上がった時などに出ることが多いようです。

他にもぎっくり腰になりやすい動作としては・・・

1.体が冷えているとき

2.同じ姿勢を長時間続けているとき

3.くしゃみ

4.中腰の姿勢で作業を続けているとき

5.急激に体勢を変えるとき

などやはり長時間同じ体勢で冷えたりなどが原因で、ぎっくり腰になりやすいようですね。

次はなってしまった時の対処法をお伝えしていきます!

 

ぎっくり腰になってしまった時の対処法とは?

昔はぎっくり腰になってしまったら『安静にしなさい!』が基本だったと思いますが、世界各国の診療ガイドラインには痛みの範囲内であれば、動いた方が治りがよくなることが多いみたいです

逆に安静にしたときのほうが神経の通りが悪くなり、治りにくいとのこと

確かに僕もぎっくり腰をやってしまったときは、動いた方が治りが早かったように思います。

あとは場合によりけりですが腰の炎症がきつい場合には冷やせともありますが、これも賛否両論で温めろという先生もいますしわけがわからなくなりますよね?

経験的にはぎっくり腰になったあとにサウナに行き、逆に温めたほうがぼくは良くなったので温めたほうがいいときもあります。

また次にご紹介するストレッチも個人的に効果がありました!

  • 上向きに寝ていただいて、両膝を90度に曲げます。
  • 次に両膝をそろえたまま横に倒します。左右どちらからでもいいです。
  • 右と左で倒しやすい方を覚えておいてください。
  • そのあとに倒しやすい方に3回だけゆっくり倒してください!(ここでのコツはゆっくり気持ちよく伸びていくようにがお勧めです)
  • 行けるところまで行ったら、しばらく倒れた方向に倒したままにしてください。

これらを守っていただければ比較的痛みがひきますが、あまりにもひどいときは一度治療院で診てもらうようにしましょう!

しかし、ぎっくり腰の治療がどこで受けても同じということはありません。
『腹筋と背筋をきたえなさい。』『湿布と痛み止めを出しとくから安静に。など早く治したいのに、痛みがあるときに腹筋をきたえたり、対処療法をするだけの所も少なくはありません。信頼のおける治療所で治療するようにしましょう。

また一時的に治っても根本的に治っていないとまたぎっくりになってしまうので、ぼくは早めに根本的に治すことをお勧めします。

 

執筆担当:三尾昭文
所持資格:柔道整復師 鍼灸師 サプリメントアドバイザー


柔道を中学・高校・大学と経験。昔から親しい道場の先生が整骨院を経営しており、ケガをする度に治療をして頂いていたのがきっかで、治療業界を志すようになる。

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