交通事故 膝痛(症例1)

患者

女性 M.Yさん 50代 介護職 大阪市淀川区在住

来院

2017年 6月29日

症状

2017年5月30日に自転車で横断歩道を走行中相手方の車が左折してきたところ接触。そのまま転倒したときに腰部や右膝、左大腿部~左足関節などを打ち付けた。特に右膝の内出血がひどく、右膝の自発痛や階段昇降時などのときに痛みが出やすい。事故発生から翌日に交通事故専門治療院を探しているときに通りがかりで当院を見つけ来院された。

 

既往歴

特になし

治療内容と経過

初回はどの動作をしても右膝に痛みが走り、右膝をカバーするような形で打ち付けた下腿部までさらに痛くなってきた。内出血の範囲が広く、炎症も併発していたがご本人様は温めた方が痛みが緩和されるということで、最初の1週間は電気治療+ホットパックで治療をして、それ以降は身体の痛み具合と相談しながら整体治療をしていくようにお伝えした。

1回目~6回目(7日目)までは電気治療+ホットパックのみで治療を行った。この間に内出血の範囲が小さくなり痛み具合も少しづつ緩和していった。過去にマッサージなどを受けたあとに筋肉痛のような痛みが出やすいとのことだったので、ソフトな整体治療をして痛みの出ないように治療していくことをお伝えした。

7回目(8日目)右膝周りがズキズキするとのことであったが階段昇降時の痛みがほとんど緩和された。整体治療をする前にご本人様に鏡で骨盤のゆがみをチェックしていただき、右の骨盤が上がって、左の骨盤が下がっていたことを確認していただいた。ゆがみのせいで血流障害が起こりやすくなるため骨盤をしっかり整え血流改善を促した。また次回来院時にもみ返しが起こらないかどうかだけ報告していただくようお願いした。

8回目(10日目)右膝周りのズキズキは変わらなかったが、骨盤のゆがみはなくなっていた。またもみ返しなどの筋肉痛は起こらなかったとのこと。

9~13回目(26日目)整形外科で診察をしていただきながら当院での治療で少しづつ良くなっているが、交通事故の患者様の特徴としては、打撲の衝撃が大きく体の芯までダメージを受けているので痛みの変動が激しくなる。日によって腰が痛かったり、左足首が痛かったりなどを繰り返していたが一番は右膝のつっぱりが気になるとのことであった。

14回目~17回目(36日目)右膝のつっぱりのような痛みは取れてきたが今度は右膝をかばい過ぎて、左臀部の痺れと同時に左大腿部の痛みも出現した。左臀部の触診でも硬結の範囲が広くあり、そのため臀部の中にある坐骨神経を圧迫していることが痺れの原因だと考えられる。整形外科でも坐骨神経痛だと診断された。

18~23回目(54日目)このあいだに自分で正座をするような形で足の関節部分をストレッチしていたら坐骨神経痛が緩和されたとの報告があった。しかし日によっていい日もあれば悪い日もあるのでしばらく治療を続けながら様子を見ることに。

24~32回目(81日目)臀部の痺れがほとんど取れ、脚の痛みもほぼなくなってきたが、たまに痛みが出るということで完全には痛みが取れることなく交通事故の保険会社との兼ね合いもあり32回目で終了とした。患者様自身は痛みは残るが、全身のバランスが整い以前よりは体調が良くなったとの報告をしていただいた。

施術方法

骨盤矯正・梨状筋調整・腸腰筋調整・腓骨筋調整・膝窩筋調整・膝蓋骨調整

考察

やはり交通事故のダメージは想像を絶するほど深いものがあり、その日は良くても次の日に激痛が走るなど安定しないことが多い。万が一交通事故にあったら安静にしていても後遺症が残る可能性が高いので必ずしっかりとした治療を受けられることをお勧めする。

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