マタニティ整体 腰臀部痛(症例1)

患者

女性 M.Sさん 20代 専業主婦 大阪市淀川区在住

来院

2017年 10月13日

症状

1人目を出産されたあとは腰痛などの痛みはなくこれといった治療もしてこなかったが、今回で2人目を妊娠中に腰痛が出現。妊娠7ヶ月目から左腰部に負担がかかるように。起床時は左腰臀部の痛みがあり、夜間中は両腰部に激痛が走り横になっていても痛みが続いていた。元々は立ち仕事をされていたということもあり、立ち仕事+妊娠で足のむくみもある。妊娠中は胎児に影響があるという考えから治療を断る治療院が多いが、当院では臨月(36週0日~39週6日)までマタニティ整体を行っており、産後の骨盤矯正を受けられている患者様の紹介で当院を知り来院された。

 

既往歴

特になし

治療内容と経過

待合室待機中も腰の痛みがひどく、立ち上がり時や歩行時にも腰に痛みが走る。検査の結果特に腰部後屈時に腰から左臀部にまで痛みが響くような状態であった。鏡で骨盤の位置を検査したところ、骨盤のバランスが崩れて左側に重心が乗るような姿勢になっていた。妊娠前から足を組んだり、スマートフォンや授乳をしていたころの下を向きがちな姿勢なども、肩こりだけでなく腰痛を引き起こしやすいので日常生活の指導をさせていただきながら治療に入った。

 

1回目は骨盤の位置を整えるために骨盤を調整していたが、少し触っただけでも激痛が走り、骨盤を触診しているときもグラグラになっているのがわかるほど骨盤が不安定な状態になっていた。妊娠中は脳からリラキシンというホルモンが出ていて、このホルモンのおかげで胎児が大きくなるにつれて骨盤が開いてくれるので、やはりこの時期に骨盤が不安定になり腰痛が出る主婦の方々は多い。骨盤を整えつつ臀部の筋肉+姿勢を矯正した。

2回目(4日目)骨盤のゆがみはなく初回の施術後は痛みがほとんどとれていたが、施術後2日目の夜から痛みがぶり返してきた。今回も前回同様の治療をしたが、ベッドから起き上がるときにまだ痛みがあった。

3回目(6日目)治療に入る前に痛みの具合をお聞きしたが、ほとんど痛みがとれ普段の生活が楽になったとのことであった。ただ妊娠中はちょっとしたことで骨盤からの痛みが出やすいのでもう少しだけ詰めて来院するようお願いした。

4回目(11日目)初回のときは歩くこと自体も腰部に痛みが出ていたが、今回はスタスタ早歩きが出来るくらいまで症状が緩和されてきた。ただ仰向きから起き上がるときにはまだ痛みが出ていたが、ほぼ症状が安定していたので次回から間隔をあけての来院をお勧めした。

施術方法

骨盤矯正・殿筋調整・腸骨筋調整・腓骨筋調整・上腕二頭筋調整・大胸筋調整・姿勢ストレッチ

考察

上記でもお伝えしたが妊娠中のリラキシンというホルモンが、骨盤の開き+ゆがみの原因を作るので骨盤が不安定になりやすく、腰臀部痛を起こしてしまう可能性が高くなる。出産1回につき体のダメージの表現としては交通事故に1回あったくらいだと言われているので、1人目では何の症状もなくても産後の骨盤矯正をしておくと2人目の出産後の痛みも緩和されやすい。ただしっかりとした産後骨盤矯正専門院で治療をしないと時間と費用の無駄になってしまうので、治療を受けられるのであれば実績のある産後骨盤矯正専門院をお勧めする。

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